





年間売り上げ高1位の紀伊國屋書店を含み、
三省堂書店・リブロの大手書店チェーンで実施が可能です。
書籍・雑誌の販売数や
購入者属性などの情報を取得して提案可能です。
購入する書籍・雑誌に紐づけてターゲットを選定し、
その本の購入者にのみサンプリングが可能です。
サンプリング時にアンケートも配布し、
弊社が事務局として集計を実施したりもできます。


配布店舗や場所を選ぶことで、
ターゲットに合わせたサンプリングが出来ていましたが、
案件によっては、店舗の選定・確保が
難しいケースもありました。

配布ターゲットに合わせた書籍セグメントが可能です。
あらかじめ、サンプリング対象者が
購入する書籍を登録しておくことで、
登録商品を購入した方だけにサンプリングを実施出来ます。

通常の目視サンプリングに比べ、
更にターゲットを絞ったサンプリングが実施可能です。

書店で扱っている書籍はオールジャンルに渡るため、
ターゲットごとに配布場所を変える必要もなく、
購入書籍をセグメントするだけで
あらゆる案件に対応可能です。

配布対象の書籍を登録します。
対象書籍はお打合せの上決定致します。
会計時にレジのPOSでバーコードを読むと、
レジ画面にサンプリング指示が表示されます。
配布漏れなどを防ぎます。
店舗スタッフが、購入商品と一緒にお客様へ
サンプリング品をお渡しします。
※レシートの場合は、指示画面無しにレシートと
一緒に出力されるので、それをお客様へお渡し。


弊社は、少しニッチな業界のクライアントが多く、常々いかに的確にターゲット層へリーチするかが課題となっておりました。オルウィンさんの書店POSレジサンプリングは、数ある書籍の中から弊社クライアントのターゲットに合う本に絞ってセグメントできるため、提案段階からクライアントに非常に興味を持っていただけました。おおよその月間販売部数も提供して頂けたため、数値も活用して提案に具体性を持たせることで、しっかりご納得いただきながら受注へ結びつけることが出来ました。オルウィンさんから提供されるデータは書店の販売データがベースになっているということで、提案内容の説得力も抜群でした。
弊社は、サンプリング案件を中心に扱っておりますが、クライアントの業界によっては、提案できる媒体がマンネリ化していることが課題でした。特に、女性向けのルートサンプリングに関しては、案件は多いですが、提案ルートがどうしても人気のある媒体に集中してしまいがちで、他代理店と被ってしまうこともありました。クライアントからも「いつもとは違うルート無いの?」と言われ、何か他のルートを探していた時にオルウィンさんのPOSレジサンプリングを見つけました。ただの書店サンプリングではなく、書籍が指定できてその本を購入した方だけにセグメントできるのか良いですね。クライアントからも好評で、継続提案しやすいのも大きいメリットです。
弊社は食品メーカーなのですが、新商品の妊婦さん向けの食品のプロモーションに苦労していました。ターゲットがピンポイントなため、付き合いのある広告代理店さんに相談しても、費用対効果が見込めるか判断しかねるルートなどが多く、中々これだ!というルートを提案していただけておりませんでした。そんな時、インターネットで検索していて、オルウィンさんのPOSレジサンプリングに辿り着きました。その後、営業さんに説明を受けて納得です。確かに書店には妊婦さん向けの本が沢山置いてあり、その本を買うのは妊婦さん本人か、ご主人・家族が殆どだと思います。そのため、妊婦さんに関連する本に絞ってサンプリングターゲットをセグメントすることで、弊社の希望通りのサンプリングが可能になると判断し、早速導入しました。書籍のセグメントに関しても、こちらの希望を汲んで営業さんが提案リストを作成して下さり、内容も具体的だったため、社内稟議もスムーズに通すことが出来ました。
